佐藤正喜東洋紡元部長が1560万円だまし取り、逮捕

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こんにちは。

大阪市にある東洋紡㈱の元部長だった佐藤正喜(59=2016年に懲戒解雇済み)が詐欺罪で逮捕されました。

2012年12月から2013年12月まで取引先の医療機器メーカーから架空の試作品を発注して、会社から1560万円だまし取っていました。

内部告発によって明るみに出て罪が立件したのは1560万円ですが、実はそれを含めて2005から2013年までの間におよそ9000万円だまし取っていました。

残りの金額については時効が成立して罪に問えないという情報でした。

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佐藤正喜とは ネットで見つけた経歴から次のような事柄が判明しました。 前職:東洋紡㈱医療機器事業部 部長 住所:東京都板橋区 立件した容疑:2012年12月から2013年12月までに1560万円(合計13回に分けて振込ませる) 1983年に東洋紡㈱に入社後、おもに研究室や研究所に在籍して研究畑でキャリアを積み重ねていました。 研究内容としては、おもに人工臓器や治療用再生補助材料の開発とその事業化などでした。 学会で発表した論文で賞を受賞したりと、医療技術の進歩発展に尽力していたことも確認できました。 犯行の手口は

東洋紡の取引先である医療機器製造メーカーへ架空の試作品を発注し、一度東洋紡から取引先へ代金を払い、その後取引先から払い戻しをさせていたのです。

東洋紡からだまし取ったお金の使い道が私的なものだったかどうかは分かりませんが、部長という役職に就いているなら相当額の所得があったのでは、と容易に推測できますが。

のちに調べてみると、だまし取ったお金は交際費やパソコン購入に充てたということから、明らかに私的な使い道だったことが明らかになりました。

まとめ

研究費のために必要だったというわけでもなく、あくまで個人的な使い道のために会社のお金をだまし取ったわけですからきわめて悪質な犯行だと言えます。

せっかく医療分野で功績を残したのに汚点を残したものだな、と感じました。

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